3Dカメラでの歯型取り 2023年04月14日 虫歯治療で歯型取りをする場合、従来の方法はお口の中で5~6分保持し模型になってから良否判断でもう一度型取りとなる場合がありましたが、3Dカメラでは1~2分で終わり不快感が少なく、モニターの画面にて確認できますので治療スピードが早く、規格化されたセラミックブロックから詰め物/被せ物を作成するので、非常に安定した安全な治療です(保険適用外) 戻る