歯科用CT 2023年07月05日 レントゲンは写真が平面で写るのに対して、CTはいろいろな角度から撮影し、それをコンピューターで計算し、立体的にあごの内部構造や埋伏歯と周囲の歯や神経管との位置関係を見られるので、虫歯や歯周病の状態も、より鮮明にわかるため正確な診断と安全確実な治療が行えます。 戻る